最近の楽しみの一つである、我が地元に送られた先輩の日記に影響を受け僕もブログもとい日々のあれこれを文章にしていきたいと思います。生きてきた19年間で日記というものが長続きした試しがないので、隔日隔週の投稿になっていくことを初回から予言しておきましょう。
ただいま1500TT5時間前であり、早く布団にくるまり夢の世界に旅立つべき時間なのですがおあいにくさま、全くもって寝付けないのであります。昨日の夕方お嬢とお話ししてた話題が頭から離れず、頭がぐるぐるしているみたいです。さっきから僕の頭を覚醒状態から退場させてくれない議題は「僕にとってのトライアスロン」について。どこまでも果てしなく上がいるこの競技で、きっと鮮やかな記録を残すことは僕にはできないでしょう。今までの人生で積み上げてきたものも、これからの練習も、トップを走り続けるような人間には敵うはずもないのですから。
そんな低モチベの競技に対して、体を動かすことは好きですけれど、苦しいことは好きではない僕は「なんでこんなことしてんだろう」と思うことが多々あるわけです。
新しいことへの興味で足を踏み入れたこの世界、生粋のMにしか適性がないであろうこのスポーツから足を洗えない理由はなんなのでしょうか。2時間ほど堂々巡りをした後それは「つくトラ愛」とかなんじゃないかと僕の小ぶりな脳みそは答えを弾き出しました。
突然ですが僕はつくトラが好きです。かなり好きです。付かず離れずというか、程よい距離感にいてくれて一緒にいるとなんだか安心感のある人たちというか。うまく言葉にできないですが、とても心地よい空間だなといつも思うのです。この空間にいたいからきっと僕はトライアスロンを続けていくのでしょう。
ついでにあちゃずも好きです。ようわからん2人だし、この団体にいなかったら関わることもなかったような人たちですがめちゃ面白い同期ずです。叶うなら三人でインカレに行きたいです。道のりは果てしなく長いですけども。
こうやって自分にい場所を作ってくれたり、新しい世界を作ってくれるもの。それが「僕にとってのトライアスロン」なんだと思います。
深夜テンションで勢いに任せて殴り書いたもので、ぐちゃぐちゃな文章ですね。まあ、治せる文章力もないのでそのまま投稿しますけれども。次回以降の成長にご期待ください。
あときっと1500TT は悲惨な結果でしょう🥺
